カテゴリ「あかなめさんの話」に属する投稿[63件](5ページ目)
「あかなめさん」のTOP絵 を常夏バージョンにしたよ。
カッピーは思った通りタイダイ柄がやけにハマってうれしかった。ちょっと子供っぽくなっちゃったけどプーヤンもなかなか似合ってるんじゃないかな。
なかなか本編の作業は進まないんですけども今革靴を描いてて、やっぱりあずきの靴は紐無いのがいいなと思ってハッと気が付いたんだけど、今まで紐があっても指がなくて結べなかったのか…😭すまねー
こんな調子で、いちいち作業を止めて感じ入る時間が入るので作業スピードが遅いです。。
カッピーは思った通りタイダイ柄がやけにハマってうれしかった。ちょっと子供っぽくなっちゃったけどプーヤンもなかなか似合ってるんじゃないかな。
なかなか本編の作業は進まないんですけども今革靴を描いてて、やっぱりあずきの靴は紐無いのがいいなと思ってハッと気が付いたんだけど、今まで紐があっても指がなくて結べなかったのか…😭すまねー
こんな調子で、いちいち作業を止めて感じ入る時間が入るので作業スピードが遅いです。。
ひとつになれない
エピソード40について、脳内のカオスを、思い付いたまま外に垂れ流します。(描いてる時はぼんやりしてたけど、だんだんこういう事かなって言語化できそうなので書いてみます)
河童が「ひとつになりたくてなれなくて苦しかった」って心情を語るシーンの頭の中
相手に対して世界で一つの個性を持った存在として、変わらないでいて欲しい。ありのままを愛したいっていう気持ちと、
自分もありのままで愛されたいっていう気持ちがあるんだけど、完全な一体感ってきっとそれぞれが自分の自我を捨てた状態にならないと無理だと思う。
つまり相手の個性を尊重するほど、ひとつにはなれない。熱い気持ちと同時にひんやりとした絶望も感じてる。
それは絶対体を重ねても埋める事は出来ないって解ってる。なのに求めずにいられない自分に罪悪案を感じる。
好きだから自分の気持ちや厄介事を押し付けたくない…一人で行こう。離れててもこの気持ちは永遠だよ…°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
豆腐からしたら「意味解らん」の一言。
相棒なんだからぶっ飛ばすべき相手がいたら一緒に行くのは当然だ
人それぞれ個性が違うのも当たり前だ何が言いたいのかわからん
お前に必要なのは個性じゃなくて常識だ
…別にお前が嫌じゃないって言ってるじゃないか
勝手に消えるのが一番腹立つからやめろ!
で片付く問題なんですよね…
河童(メルヘンポエマー)が豆腐(ツンデレリアリスト)の事を太陽って言ってるのは、感情をこじらせて心の闇の中に逃避してる時に外に連れ出してくれる、現実に向き合う勇気をくれるからなんじゃないかなと思う。
豆腐は河童が口に出さなくても大丈夫じゃないって気付いてくれるようなところがいいのかな?
自分は河童に近いメンタルなので、彼の長所に関してはあんまり自信持てない。畳む
エピソード40について、脳内のカオスを、思い付いたまま外に垂れ流します。(描いてる時はぼんやりしてたけど、だんだんこういう事かなって言語化できそうなので書いてみます)
河童が「ひとつになりたくてなれなくて苦しかった」って心情を語るシーンの頭の中
相手に対して世界で一つの個性を持った存在として、変わらないでいて欲しい。ありのままを愛したいっていう気持ちと、
自分もありのままで愛されたいっていう気持ちがあるんだけど、完全な一体感ってきっとそれぞれが自分の自我を捨てた状態にならないと無理だと思う。
つまり相手の個性を尊重するほど、ひとつにはなれない。熱い気持ちと同時にひんやりとした絶望も感じてる。
それは絶対体を重ねても埋める事は出来ないって解ってる。なのに求めずにいられない自分に罪悪案を感じる。
好きだから自分の気持ちや厄介事を押し付けたくない…一人で行こう。離れててもこの気持ちは永遠だよ…°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
豆腐からしたら「意味解らん」の一言。
相棒なんだからぶっ飛ばすべき相手がいたら一緒に行くのは当然だ
人それぞれ個性が違うのも当たり前だ何が言いたいのかわからん
お前に必要なのは個性じゃなくて常識だ
…別にお前が嫌じゃないって言ってるじゃないか
勝手に消えるのが一番腹立つからやめろ!
で片付く問題なんですよね…
河童(メルヘンポエマー)が豆腐(ツンデレリアリスト)の事を太陽って言ってるのは、感情をこじらせて心の闇の中に逃避してる時に外に連れ出してくれる、現実に向き合う勇気をくれるからなんじゃないかなと思う。
豆腐は河童が口に出さなくても大丈夫じゃないって気付いてくれるようなところがいいのかな?
自分は河童に近いメンタルなので、彼の長所に関してはあんまり自信持てない。畳む
漫画の主人公が、権力者と友達って釣りバカ日誌的なチート感でちゃうかなあ…
(知らん人のために一応説明すると、平社員主人公ハマちゃんは、社長であるスーさんと釣り友達だから仕事サボって問題になってもクビにならない)
あと、バイキンマンみたいに孤軍奮闘するキャラだと、仲間がいてサポート体制しっかりしてるアンパンマンとくらべてかわいそうになってくる。。ドキンちゃんはしょくぱんまん様のことしか考えてないし、ホラーマンもドキンちゃんのことしか考えてないじゃん!
まあアンパンマンも愛と勇気以外の友達いないみたいだけどな。
私の描いてる漫画も主人公が大王様と友達だし、いつも仲間達に守られてるからズルいなって印象にならないように、敵をもっともっと凶悪にしたい。
(知らん人のために一応説明すると、平社員主人公ハマちゃんは、社長であるスーさんと釣り友達だから仕事サボって問題になってもクビにならない)
あと、バイキンマンみたいに孤軍奮闘するキャラだと、仲間がいてサポート体制しっかりしてるアンパンマンとくらべてかわいそうになってくる。。ドキンちゃんはしょくぱんまん様のことしか考えてないし、ホラーマンもドキンちゃんのことしか考えてないじゃん!
まあアンパンマンも愛と勇気以外の友達いないみたいだけどな。
私の描いてる漫画も主人公が大王様と友達だし、いつも仲間達に守られてるからズルいなって印象にならないように、敵をもっともっと凶悪にしたい。
アズ様落書き
出所後のあずきの服、ちゃんと服着てない状態で逮捕されたから、なめちゃんが作ってくれた白いスーツを大事に着るとして、中に着てるシャツは落ち着いた色に変えてもいいかな?
でも真っ赤で怪しい感じのほうが小豆洗い感があって?いいかも。
白のスーツってごまかしがきかなくて、難しいけどがんばる…!
真っ白いキャラは白黒の漫画に出すと画面を白くするから、白すぎもあれなんだけど、一緒にいがちなキャラが反対の配色だとバランスとれるからいいな。とかセットで考えたりもします。
#絵

出所後のあずきの服、ちゃんと服着てない状態で逮捕されたから、なめちゃんが作ってくれた白いスーツを大事に着るとして、中に着てるシャツは落ち着いた色に変えてもいいかな?
でも真っ赤で怪しい感じのほうが小豆洗い感があって?いいかも。
白のスーツってごまかしがきかなくて、難しいけどがんばる…!
真っ白いキャラは白黒の漫画に出すと画面を白くするから、白すぎもあれなんだけど、一緒にいがちなキャラが反対の配色だとバランスとれるからいいな。とかセットで考えたりもします。
#絵

英語のTheって難しい
今、五大老(自分の漫画のキャラ)のカット描いてるんだけども、メリー・ザ・ファントムって名前が結構お気に入りで、なんかいかにもヤバそうじゃないですか。
元ネタは「今後ろにいるの」で有名なメリーさんで、いろんな人がモチーフにしてるけど、ストーリーの途中で属性変化するのでそれを強調したかった感じで。
それはそうと、英語のTheってつけるときとつけないときの条件が難しい…多分、メリーファントムだと、楽しい怪人っていう意味だと取られかねないのかな。
でもTheが入ると、怪人のメリーさんになると。怪人は色々いるけどメリーさんは特定の存在だと。そういう感じなのでは。
THE YELLOW MONKEYはオンリーワンのバンドだけど、YELLOW MONKEYは…まあそういう事だよ。
豆腐小僧はどうなんだろう。自分で二つ名はトーフキッドだって言ってたけど、トーフ・ザ・キッドの方が良かったんじゃないの?
妖怪でも小僧が付く妖怪いっぱいいますよね。キッドジャンルの中のトーフだからトーフ・ザ・キッド、みたいなね。
でもザ・キッドといえばビリー・ザ・キッドじゃない。なんかジャンルを代表してないとザ・キッドは名乗っちゃいけないような…そんなことない?
まあファントムといえばオペラ座のイメージかもだけど…
トーフキッドってなんか「この子なんでかいつも豆腐持ってるよね」って、ジャンルの枠組みに入れられたものじゃなくて先に固有のキャラクターがいて、それに豆腐が付随しているような気がする…そういう職業の名前って感じ?
余談
「トーフキッド」はホテイさんがつけた名前です。豆腐はホテイさんに冷たいけど、意外と言われた事を素直に聞いてる。なんだかんだ言って認めてはいるみたいで。パパがうざくなってきた思春期の娘みたいですね。
今、五大老(自分の漫画のキャラ)のカット描いてるんだけども、メリー・ザ・ファントムって名前が結構お気に入りで、なんかいかにもヤバそうじゃないですか。
元ネタは「今後ろにいるの」で有名なメリーさんで、いろんな人がモチーフにしてるけど、ストーリーの途中で属性変化するのでそれを強調したかった感じで。
それはそうと、英語のTheってつけるときとつけないときの条件が難しい…多分、メリーファントムだと、楽しい怪人っていう意味だと取られかねないのかな。
でもTheが入ると、怪人のメリーさんになると。怪人は色々いるけどメリーさんは特定の存在だと。そういう感じなのでは。
THE YELLOW MONKEYはオンリーワンのバンドだけど、YELLOW MONKEYは…まあそういう事だよ。
豆腐小僧はどうなんだろう。自分で二つ名はトーフキッドだって言ってたけど、トーフ・ザ・キッドの方が良かったんじゃないの?
妖怪でも小僧が付く妖怪いっぱいいますよね。キッドジャンルの中のトーフだからトーフ・ザ・キッド、みたいなね。
でもザ・キッドといえばビリー・ザ・キッドじゃない。なんかジャンルを代表してないとザ・キッドは名乗っちゃいけないような…そんなことない?
まあファントムといえばオペラ座のイメージかもだけど…
トーフキッドってなんか「この子なんでかいつも豆腐持ってるよね」って、ジャンルの枠組みに入れられたものじゃなくて先に固有のキャラクターがいて、それに豆腐が付随しているような気がする…そういう職業の名前って感じ?
余談
「トーフキッド」はホテイさんがつけた名前です。豆腐はホテイさんに冷たいけど、意外と言われた事を素直に聞いてる。なんだかんだ言って認めてはいるみたいで。パパがうざくなってきた思春期の娘みたいですね。
「あかなめさん」 の40話後編、やっと追加できたー😄
33話は本筋に関係ないから読まなくても大丈夫って書いたのに、六つ目博士が思いっきり絡んできてるよ…いい加減だなあ。
33話から始まった河童と豆腐の視点から描く編もここで一段落して、次回からあかなめさん達のターンになる予定~もうひとりの奇跡の子の運命は…みたいな感じでね、やっていきます。
以下、あとがきっぽいもの(クソウザ自分語りです)
河童と豆腐と猫ちゃんの三角関係をどうするかっていうのをずーっと迷ってて、私の願望としては今回書いた通りなんだけど、できれば作者の希望とか関係なしに、(キャラが勝手に動いてくれるのが望ましいな、私はイタコみたいにそれを描くだけだ!)って思っていたので、「君たち本当はどうしたいの?」って心の中で問いかけてた。
…そっからが長くて…河童は「俺は皆が幸せになってくれればそれでいいよ」みたいな感じではっきりしないし、豆腐も「俺にはそんな人間らしい感情はない」とかいいはってるし、猫ちゃんも「あたしが自分から告るとかありえないんだけど!」って言うし、よくわからない。
河童の言う「プーヤンが一番だよ」っていうのは、恋愛感情なのかただの友情なのかそれとも作者の願望なのか?
自分の創作するキャラクターの考えを、どこまで作者と切り離すことが出来るんだろう?
完全に自分とは違う生き物を作り出したい。そんな事可能なのか?
めちゃくちゃ考えた。
私が同性の恋愛を描くのが恥ずかしいから嫌というエゴなのか、逆に自分の願望でただの友達同士をくっつけてしまいたいというエゴなのか?
描いた漫画を見て欲しいのか見せたくないのか、もう自分がどうしたいのかもよくわからなくなってきて…37話を描いてた頃はかなり混乱してた。あの頃ほんとに描いたものを公開するのがすごい怖かった。描いたものが自分の意思で描けてるか自信がなかったんですね。大勢の人の眼を意識すると、どう思われるだろう? かわいい女の子が活躍しないとダメかな?…コミュ力ないとダメかな? …とかいろいろ考えちゃって。
ちょっと頭を一度リセットしたくて、個人サイトだけで公開することにして、年末年始は漫画を描かないで人間の性格分析についてのサイトをずっと見たりして、心理学的なものに興味をもったりしてました。
そしたら、本当に人間て人それぞれ違うんだなあ…って思うようになって、豆腐先輩は自分の性格と真逆に近いな…だから書くのが難しいんだな…とか分析するようになって、豆腐先輩何がひっかかってるんですか?どういうふうにしたら納得できますか?って、対話…すんごい疲れた…。
河童は言いたい事をストレートに言わない時があるから、やっぱり猫ちゃんから「はっきりしてよ!」って言う事になった。猫ちゃんも自分と全然違うから、難しい…(でも違うタイプの方が魅力を感じる。河童は駄目なとこが自分に似てる…すぐ心折れてすーっといなくなるとことか 笑 (笑うとこじゃないよ))
それで40話は冗長になってしまったという反省もあるんだけど、豆腐さんみたいな、努力家で真面目な甘え下手なタイプの人は、嫌われる勇気じゃなくて幸せになる勇気を持ったらいいんだよ!っていうメッセージをこめられたと思います。
そういうわけで、一応努力してみたけど結局は自分の思う通りに描いたら、ネーム描いてもキャラがノリノリで動いてくれてすごいしっくりきました。すごい当たり前の事言ってるみたいだけど、ほんとに一時期何がしたいんだかわからなくなってたから、ちゃんと悩んで良かったなと思います。
こんなヘタレな作者ですけども、読んでくれる方に感謝しています。畳む
33話は本筋に関係ないから読まなくても大丈夫って書いたのに、六つ目博士が思いっきり絡んできてるよ…いい加減だなあ。
33話から始まった河童と豆腐の視点から描く編もここで一段落して、次回からあかなめさん達のターンになる予定~もうひとりの奇跡の子の運命は…みたいな感じでね、やっていきます。
以下、あとがきっぽいもの(クソウザ自分語りです)
河童と豆腐と猫ちゃんの三角関係をどうするかっていうのをずーっと迷ってて、私の願望としては今回書いた通りなんだけど、できれば作者の希望とか関係なしに、(キャラが勝手に動いてくれるのが望ましいな、私はイタコみたいにそれを描くだけだ!)って思っていたので、「君たち本当はどうしたいの?」って心の中で問いかけてた。
…そっからが長くて…河童は「俺は皆が幸せになってくれればそれでいいよ」みたいな感じではっきりしないし、豆腐も「俺にはそんな人間らしい感情はない」とかいいはってるし、猫ちゃんも「あたしが自分から告るとかありえないんだけど!」って言うし、よくわからない。
河童の言う「プーヤンが一番だよ」っていうのは、恋愛感情なのかただの友情なのかそれとも作者の願望なのか?
自分の創作するキャラクターの考えを、どこまで作者と切り離すことが出来るんだろう?
完全に自分とは違う生き物を作り出したい。そんな事可能なのか?
めちゃくちゃ考えた。
私が同性の恋愛を描くのが恥ずかしいから嫌というエゴなのか、逆に自分の願望でただの友達同士をくっつけてしまいたいというエゴなのか?
描いた漫画を見て欲しいのか見せたくないのか、もう自分がどうしたいのかもよくわからなくなってきて…37話を描いてた頃はかなり混乱してた。あの頃ほんとに描いたものを公開するのがすごい怖かった。描いたものが自分の意思で描けてるか自信がなかったんですね。大勢の人の眼を意識すると、どう思われるだろう? かわいい女の子が活躍しないとダメかな?…コミュ力ないとダメかな? …とかいろいろ考えちゃって。
ちょっと頭を一度リセットしたくて、個人サイトだけで公開することにして、年末年始は漫画を描かないで人間の性格分析についてのサイトをずっと見たりして、心理学的なものに興味をもったりしてました。
そしたら、本当に人間て人それぞれ違うんだなあ…って思うようになって、豆腐先輩は自分の性格と真逆に近いな…だから書くのが難しいんだな…とか分析するようになって、豆腐先輩何がひっかかってるんですか?どういうふうにしたら納得できますか?って、対話…すんごい疲れた…。
河童は言いたい事をストレートに言わない時があるから、やっぱり猫ちゃんから「はっきりしてよ!」って言う事になった。猫ちゃんも自分と全然違うから、難しい…(でも違うタイプの方が魅力を感じる。河童は駄目なとこが自分に似てる…すぐ心折れてすーっといなくなるとことか 笑 (笑うとこじゃないよ))
それで40話は冗長になってしまったという反省もあるんだけど、豆腐さんみたいな、努力家で真面目な甘え下手なタイプの人は、嫌われる勇気じゃなくて幸せになる勇気を持ったらいいんだよ!っていうメッセージをこめられたと思います。
そういうわけで、一応努力してみたけど結局は自分の思う通りに描いたら、ネーム描いてもキャラがノリノリで動いてくれてすごいしっくりきました。すごい当たり前の事言ってるみたいだけど、ほんとに一時期何がしたいんだかわからなくなってたから、ちゃんと悩んで良かったなと思います。
こんなヘタレな作者ですけども、読んでくれる方に感謝しています。畳む
Web漫画「あかなめさん」 40話中編追加しました。
豆腐先輩の自分探し要素を掘り下げて書いたら長くなっちゃって、三回に分けました。
サブタイトル通りで豆腐ってほんとめんどくさい人だなーと…いわゆる「察してちゃん」です。
河童はめんどうな事から逃げ出してしまう性格で…「一生解散しません」なんて言ってたけどどうなるんだろーという感じです。
でもホントに好きな人の事ならめんどくさいのも嫌じゃないかもね…なんて思いながら描いてます。
豆腐先輩の自分探し要素を掘り下げて書いたら長くなっちゃって、三回に分けました。
サブタイトル通りで豆腐ってほんとめんどくさい人だなーと…いわゆる「察してちゃん」です。
河童はめんどうな事から逃げ出してしまう性格で…「一生解散しません」なんて言ってたけどどうなるんだろーという感じです。
でもホントに好きな人の事ならめんどくさいのも嫌じゃないかもね…なんて思いながら描いてます。


