2024年9月 この範囲を時系列順で読む





2024年8月 この範囲を時系列順で読む



「あかなめさん」のWeb拍手たくさんくれた方ありがとうございます🌻🌼
今描いてる続きは、主人公チームに話を戻して進めていく所存なので、ちょっと初心に戻って読んだらどんなキャラかだいたい分かるような感じに書いて、初めての方への紹介&最初から読んでくれてる方も思い出していただけるかなーという感じになるようにしました。
オンライン参加のドクターもいれて7人だから作画コストかかるけど、みんな思い入れあるキャラだし殺伐としてないから描いてて気持ち的には楽だ~。。
まあこれも戦いの前のつかのまの平和なんだけど…漫画の中にも戦いは嫌いだやりたくねーってずっと言ってるのがいるけど私も怖いのは描きたくないよ。
でもだいたいのプロットはできてるからちゃんと完結させたい。趣味なんだから好きに描けばいいんだけどね。痛そうなのとか苦手だけど、かっこいいシーンが描けたらいいなあ…。どうなりますことやら。
Web拍手といえばこの前ちょっと改造して、二回目以降押したときに横に絵文字が出るようにしてみた。
(ランダムに表示されるだけで、別にこちらに絵文字が送られてくるわけじゃない)
深い意味はないんだけど、押す度に変わったら楽しげかなって思って。いっぱい押したくなるかもしれないしいいかな😁
今描いてる続きは、主人公チームに話を戻して進めていく所存なので、ちょっと初心に戻って読んだらどんなキャラかだいたい分かるような感じに書いて、初めての方への紹介&最初から読んでくれてる方も思い出していただけるかなーという感じになるようにしました。
オンライン参加のドクターもいれて7人だから作画コストかかるけど、みんな思い入れあるキャラだし殺伐としてないから描いてて気持ち的には楽だ~。。
まあこれも戦いの前のつかのまの平和なんだけど…漫画の中にも戦いは嫌いだやりたくねーってずっと言ってるのがいるけど私も怖いのは描きたくないよ。
でもだいたいのプロットはできてるからちゃんと完結させたい。趣味なんだから好きに描けばいいんだけどね。痛そうなのとか苦手だけど、かっこいいシーンが描けたらいいなあ…。どうなりますことやら。
Web拍手といえばこの前ちょっと改造して、二回目以降押したときに横に絵文字が出るようにしてみた。
(ランダムに表示されるだけで、別にこちらに絵文字が送られてくるわけじゃない)
深い意味はないんだけど、押す度に変わったら楽しげかなって思って。いっぱい押したくなるかもしれないしいいかな😁

2024年7月 この範囲を時系列順で読む

あかなめさんのあとがき53話と54話、前後編みたいな感じなのでまとめて書いておこ。
※漫画を見る前に読むとつまらなくなるし、読んだ後は知ってるよ!って感じの解説になってしまった。
童ちゃんとぬら様の間にいろいろ横やりが入って、絆が試される感じでしたね。さんざん人に恨まれることしてきたから仕方ないんですが…試練があるほどお互いを必要としてることを実感する関係だから、よりいっそう二人の閉じた世界に入って、先に待つのが破滅でも離れられないんだろうなー。こういうの暗くてうっとうしいから嫌だと思う人と、死ぬときは一緒です!みたいなのに惹かれる人に好みが別れそう…
六つ目博士は、自分で美男美女のカップル(そういう設定です)を作ってそれをぶち壊すのを楽しむって相当ゆがんでますね…昔は河童ちゃんを観察して楽しんでたのが、自分でキャストを錬成して直接かかわってるから狂気が進歩してますね!
朔ちゃんがあかなめさんに会いたいって泣いても飯が旨いだけだし、今河童が幸せなのを知ってるからぶちこわしたくてうずうずしてる所だろうなあ。。なんていじわるなんでしょう。ぬら様が童ちゃんの存在を隠したくなるのもわかります。利用価値がなくなったらビーナとビーノみたいな目にあわされる予感しかしないんでしょう。
今回気に入ってるとこは、博士のビックデーターから知識をひっぱって(エロくするために)ビーナの知識を増やす試みによって、博士は異常なんだってビーナが気が付いてしまうというとこです。しかも自己正当化するためのセリフを言ったために、過去を思い出してしまいそれを(博士を理解することは自分の使命だと思っている)ビーナが読み取ってしまったというおまけつきで。
童ちゃんのその場にいた人の記憶が消える能力がロボットには効かないっていうのが、話を複雑にしててそこが書いてて難しくも面白かった。
それから、ぬら様がお局様をパーフェクト!って褒めなければ、結婚しようって来なかったんじゃないかなと思うんですよ。
そういう軽率な発言や行動で自業自得のフラグが立つ構成が好きです。この作者なんていじわるなんでしょう。
博士とぬら様は、相手にも心があるんだよってことを忘れがちなんじゃないかと…朔ちゃんに悪魔よばわりされてしまうのはそういうとこですね。
あ、こういうこと自分で解説するのは無粋の極みなのかな?!かっこわり…畳む
次回からあかなめさん主人公で話が進んでいく予定です。寄り道長かった。
※漫画を見る前に読むとつまらなくなるし、読んだ後は知ってるよ!って感じの解説になってしまった。
童ちゃんとぬら様の間にいろいろ横やりが入って、絆が試される感じでしたね。さんざん人に恨まれることしてきたから仕方ないんですが…試練があるほどお互いを必要としてることを実感する関係だから、よりいっそう二人の閉じた世界に入って、先に待つのが破滅でも離れられないんだろうなー。こういうの暗くてうっとうしいから嫌だと思う人と、死ぬときは一緒です!みたいなのに惹かれる人に好みが別れそう…
六つ目博士は、自分で美男美女のカップル(そういう設定です)を作ってそれをぶち壊すのを楽しむって相当ゆがんでますね…昔は河童ちゃんを観察して楽しんでたのが、自分でキャストを錬成して直接かかわってるから狂気が進歩してますね!
朔ちゃんがあかなめさんに会いたいって泣いても飯が旨いだけだし、今河童が幸せなのを知ってるからぶちこわしたくてうずうずしてる所だろうなあ。。なんていじわるなんでしょう。ぬら様が童ちゃんの存在を隠したくなるのもわかります。利用価値がなくなったらビーナとビーノみたいな目にあわされる予感しかしないんでしょう。
今回気に入ってるとこは、博士のビックデーターから知識をひっぱって(エロくするために)ビーナの知識を増やす試みによって、博士は異常なんだってビーナが気が付いてしまうというとこです。しかも自己正当化するためのセリフを言ったために、過去を思い出してしまいそれを(博士を理解することは自分の使命だと思っている)ビーナが読み取ってしまったというおまけつきで。
童ちゃんのその場にいた人の記憶が消える能力がロボットには効かないっていうのが、話を複雑にしててそこが書いてて難しくも面白かった。
それから、ぬら様がお局様をパーフェクト!って褒めなければ、結婚しようって来なかったんじゃないかなと思うんですよ。
そういう軽率な発言や行動で自業自得のフラグが立つ構成が好きです。この作者なんていじわるなんでしょう。
博士とぬら様は、相手にも心があるんだよってことを忘れがちなんじゃないかと…朔ちゃんに悪魔よばわりされてしまうのはそういうとこですね。
あ、こういうこと自分で解説するのは無粋の極みなのかな?!かっこわり…畳む
次回からあかなめさん主人公で話が進んでいく予定です。寄り道長かった。


才能
最近サブスクでちょいちょいいろんなアニメ見てる。うわーこの設定カブってる!っていうのがいくつかあって、自分は凡庸なんだなあって実感する。ゲゲゲの謎で生きた妖怪から薬作ってマス!てやってたのをパクられたと思うほど基地外じゃないんでそこは見なかったことにして、それよりショックなのがまだ誰にも見せてない漫画の設定がまるかぶりだったのがあってねー…これは再考しないとだせないなって感じ。たぶん創作の神が練り直せって言ってるに違いない。
逆に自分にしかないものってあるのかな…
多分私の書いたものににじみ出てると思うけど、結構ネガティブ系ですね…ものごとの粗が気になってしまう悪い癖。相棒の右京さんみたいな?
人の心の闇を抉り出してみたい…怖い話が苦手で平和主義のつもりだけど、暗い側面に惹かれる。でも暗いからこそ際立つ一筋の光を見たい。という感じ…残酷でも真実なら知りたいと思う。
だから自分に対しても結構ダメだししてしまうのだけど、思えばたくさん感想のお便りをいただいていろいろほめていただくこともあったのだから、もうちょっと素直に受け取って自信持ってもいいのかもしれない。
私をよく知る身近な人が言うことには「君は人を笑わせる才能はないけど笑われる才能はある」らしいです。ひどくない?
あからさまにおどけたキャラの人よりも、クソ真面目な先生がしくじった時のほうが笑える、みたいな感じ。漫画でもあるよねギャグシリアスっていうのかな。そういえば以前に私の漫画をそう評するコメントいただいたことあったな…たぶんそれだ。
あとやっぱ何が面白いかは人による。わかりやすいギャグを好む人のほうがやっぱり多いと思う。
あれ…いつの間にかギャグの話になってしまった。ギャグ作家は目指してないよ。目指してないけど面白いと言ってもらえると悪い気はしないかな。笑われるよりも狙って笑いとれる人のほうがうらやましいけどね。畳む
最近サブスクでちょいちょいいろんなアニメ見てる。うわーこの設定カブってる!っていうのがいくつかあって、自分は凡庸なんだなあって実感する。ゲゲゲの謎で生きた妖怪から薬作ってマス!てやってたのをパクられたと思うほど基地外じゃないんでそこは見なかったことにして、それよりショックなのがまだ誰にも見せてない漫画の設定がまるかぶりだったのがあってねー…これは再考しないとだせないなって感じ。たぶん創作の神が練り直せって言ってるに違いない。
逆に自分にしかないものってあるのかな…
多分私の書いたものににじみ出てると思うけど、結構ネガティブ系ですね…ものごとの粗が気になってしまう悪い癖。相棒の右京さんみたいな?
人の心の闇を抉り出してみたい…怖い話が苦手で平和主義のつもりだけど、暗い側面に惹かれる。でも暗いからこそ際立つ一筋の光を見たい。という感じ…残酷でも真実なら知りたいと思う。
だから自分に対しても結構ダメだししてしまうのだけど、思えばたくさん感想のお便りをいただいていろいろほめていただくこともあったのだから、もうちょっと素直に受け取って自信持ってもいいのかもしれない。
私をよく知る身近な人が言うことには「君は人を笑わせる才能はないけど笑われる才能はある」らしいです。ひどくない?
あからさまにおどけたキャラの人よりも、クソ真面目な先生がしくじった時のほうが笑える、みたいな感じ。漫画でもあるよねギャグシリアスっていうのかな。そういえば以前に私の漫画をそう評するコメントいただいたことあったな…たぶんそれだ。
あとやっぱ何が面白いかは人による。わかりやすいギャグを好む人のほうがやっぱり多いと思う。
あれ…いつの間にかギャグの話になってしまった。ギャグ作家は目指してないよ。目指してないけど面白いと言ってもらえると悪い気はしないかな。笑われるよりも狙って笑いとれる人のほうがうらやましいけどね。畳む
